投稿者:しげゆき(36歳/男)
恥ずかしい話ですが、この年齢になって変態性欲に目覚めてしまいました。
今まではずっと普通のSEXで満足していたのですが、サイトで出会ったS気性の激しい人妻のおかげで目覚めてしまったのです。
その女性、キミエさんはお色気ムンムンの33歳。待ち合わせ場所に現れた時に漂った香水とフェロモンは今でもはっきりと覚えています。
キミエさんはベッドの上でも積極的で、常に私に覆いかぶさり舌と指で愛撫をしてきました。こちらから攻めようとしても、「ダメ」と断られてしまうほどです。
フェラチオしながらキミエさんは、
「どこが気持ちいいの?」
とか
「もう先っぽから白いのが滲んでるよ!」
といった具合に言葉でも攻めてきました。年下の女性から受けた初めての「言葉攻め」。
これにものすごく興奮してしまった私です。
そして騎乗位で挿入。
キミエさんの腰がめまぐるしく前後左右にグラインドしてきました。挿入しながらもキミエさんは、
「ホラ気持ちいいでしょ?」
と言葉で攻めてきます。
思わず私は「アンアン」とあえぎ声を出してしまいました。するとキミエさんは枕もとに置いてあった携帯電話を手に取り、騎乗位で腰を振りながら私を写メで撮影しはじめたのです。
“パシャ”、“パシャ”とフラッシュが閃くなか私は陶酔状態で「イク」の合図も出せないまま発射してしまいました。
一戦を終えると、キミエさんは
「アナタも私のアソコを写メで撮ってみる?」
と聞いてきました。もちろん私は「ウン」と答えて、何枚も写メをとりました。
こうしてお互いに相手の恥ずかしい写真を持つという関係になり、その後も定期的に会っています。【ハメ撮られる】快感はもう忘れられません。
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