投稿者:ハイチ(29歳/男)
3ヵ月ほど前に会ったセレブ妻との体験談です。
サイトで知り合って、数回のメールだけで会うことになったんです。待ち合わせ場所は高級住宅街で有名な某駅前。彼女は車で来て、そのまま彼女の家へと向かったんです。
旦那さんは仕事で帰りがいつも遅い上、時々女と遊んでいるのか帰ってこない時もあるらしく、心配はいらないとのこと。だからでしょうか、相当彼女は溜まっていたようで何度もオネダリしてきたんです。
家に着いてまずはお茶でもするのかと思いきや、彼女はすぐに抱きついて夢中で私にキスをしてきました。無我夢中で、熱い吐息を吐き出しながら何度も唇を求めてきました。そのままの勢いでリビングのソファーに倒れ込み、ゆっくりと下着の上から彼女のマ●コを触ると、ビクッと彼女が反応。しかも、下着の上からでも相当濡れていることがわかりました。
少しだけ意地悪をしようと、そのままキスを続け、乳首をソフトにいじり、マ●コは時々下着の上から弄るだけにしたら、
「……もうダメ、お願い」
と懇願してきました。それ以上生殺しにするつもりはないので、下着をずらし、彼女のマ●コにゆっくりと2本の指を入れ、ジュパジュパと音を立てながらイカせること2回。その間、彼女ははち切れんばかりに膨れ上がった私のアレを撫でて、恨めしそうに私を見てくるのです。
もうお互い我慢の限界。そのままナマで挿入。
彼女も積極的に腰を振ってきて、5分も経たず一回戦終了。
汗と愛液でベタベタになったカラダをお風呂で流しながら、彼女は私のアレをおもむろに咥え、ジュポジュポと音を立てて美味しそうにフェラをしてくる。あまりの気持ちの良さに了解もとらず彼女の口中へ発射。
私の失態にフフと微笑んだ彼女の顔がまた劣情を誘い、体を拭くのもそこそこに今度は寝室。
さすがに3度目はなかなか起き上がりが悪く、彼女のマ●コを指で愛撫している段には不完全状態。
それを見た彼女は、私の上に跨り素股で攻めてきました。彼女の程よい重さと、ヌラヌラと湿ったマ●コを私のアレに擦りつけられては勃たないはずがありません。
彼女はガッチガチになった私のモノを掴み、ゆっくりとナカへ入れてく。
そのまま腰を前後に動かし、クリ●リスを擦りつけてくる。余程の快感を得たのか、喘ぎ声はかなり大きくAV並。
騎乗位からバックへ、そして後背位から座位に移りフィニッシュは正常位。私が果てると同時に、彼女の足は少し痙攣してグッタリ。
その10分後に彼女はまた私にせがんできましたが、さすがに体力の限界でした。
帰り際には、また今度会う約束をし、彼女は少しばかり握らせてくれました。
今も時々連絡をしていますが、お互い予定が合わず会えていません。
また進展が会ったらご報告させて頂きます。
>>使ったサイト